以前、生徒さんとのクラス前の雑談で
『ワクワクする事は認知症予防になるよね』
そんな会話で盛り上がったことがありました。
自分の周りには、認知症の方がいないので
実際にその症状を見たことはないのですが
よく聞く話としては
●やる気や意欲がなくなる
●面倒くさいと感じることが増える
●身の回りのことに無関心になる
こんな初期症状があると言われてますよね。
そこで、『ワクワク』と認知機能との関係を
AIはどう見てるのか聞いてみることにしました。
ChatGTPとGeminiの両方に聞いてみて
私なりにわかりやすいようにまとめてみました。
興味のある方は読んでみてください。
① ワクワクすると脳が活性化する
「楽しみ」「好奇心」「期待感」を感じると
脳ではドーパミンという神経伝達物質が分泌されます。
ドーパミンはには、脳の記憶を司る
「海馬(かいば)」を刺激し
記憶の定着を促すことが分かっています。
- やる気がでる
- 集中力が高まる
- 学習しやすくなる
② 新しい体験は脳への刺激になる
- 初めて行く場所
- 新しい趣味
- 旅行
- 新しいレシピ
- 人との交流
ワクワクすることは
脳のさまざまな部分を使い刺激になります。
③行動することがさらに大切
さらに脳の機能が高まります。
- 「旅行に行きたいな」と計画を立てる
- ヨガの新しいポーズにチャレンジする
- 花や観葉植物を育てる
- 孫や友達と会う約束をする
こうした行動では…
- 計画する
- 判断する
- 体を動かす
- 会話する
- 感情が動く
といったように複数の脳の働きが同時に使われます。
④ストレス(コルチゾール)の軽減
慢性的なストレスや
退屈な日常(同じルーティーンの繰り返し)は
ストレスホルモンである「コルチゾール」を
過剰に分泌させ、これが海馬を
萎縮させることが分かっています。
ポジティブな感情で行動している時は
このストレスホルモンの分泌が抑えられるため
脳のダメージを防ぐことに繋がります。
〈まとめ〉
『ワクワク』しながら新しい趣味を始めたり
知らない場所へ行ったりする「行動」そのものが
脳にとって最高の筋トレになります。
それだけでなく
もし認知症の原因となる物質が
脳に溜まったとしても、ワクワク効果で
別の神経回路がカバーして、認知機能を保つ
(認知予備能が高まる)ことができるのです。
最後に
ワクワクすること自体が特効薬というよりも
ワクワクする気持ちが脳を使う行動につながり
そう考えると、『ワクワク』は